土木工事の施工管理には、建設会社が自ら行う施工管理と、発注者が行う施工管理があります。
我々が行う施工管理は、発注者が行う施工管理の一部について委託を受け実施するものです。
その内容は、工程管理、品質管理、安全管理や関係機関との協議など多岐に渡り、設計や施工の総 合的な技術力により実施します。
八千代エンジニヤリング(株)グループは豊富な施工管理業務実績を有しています。施工管理の経験が豊富な技術者と設計の経験が豊富な技術者の協働で円滑な業務の執行に当たります。特に高速道路の施工管理業務では、多くの業務実績を有しています。
土木工事の施工管理には、建設会社が自ら行う施工管理と、発注者が行う施工管理があります。
我々が行う施工管理は、発注者が行う施工管理の一部について委託を受け実施するものです。
その内容は、工程管理、品質管理、安全管理や関係機関との協議など多岐に渡り、設計や施工の総 合的な技術力により実施します。
社会資本整備は下図の流れで行われています。
その流れの中でコンサルタントは下図のような業務を行っています。
当社の施工管理業務は、その中で発注者側の施工管理をサポートするものです。
東金JCT~松尾横芝IC間において、4車線化を担当しています。高架橋と盛土構造が主体の工事です。
新東名高速道路のうち、河内川に建設される橋梁等(上下線)を担当しています。
本橋は、鋼・コンクリート複合の8径間連続バランスドアーチ橋という、特殊構造の橋梁 です。
厚木IC~大井松田IC間における耐震補強および床版取替による更新事業を担当しています。
岐阜IC(仮称)~大野神戸IC間に建設される橋梁を担当しています。
連続するPC桁や鋼桁の上部工が主体の工事です。
一宮IC~一宮JCT間(上下線)、日進JCT~東名三好IC間(上り線)の渋滞対策事業(拡幅工事)及び
(仮称)東郷スマートIC(上下線)整備事業を担当しています。
施工管理業務やCM業務などについて中途採用を行っています。興味のある方は採用ページをご覧ください。